(AI타임스=박혜섭 기자) 

Q. 山登りのきっかけは何ですか?

A. 私自身とよく合っていたようです。
大変で難しいことに打ち勝つのが楽しかったし、
山でテントを張ることといろんな訓練が楽しかったです。
飲み会で登山先輩たちのエピソードを聞くことも好きでした。
あの人たちに会うためには山へ行かなければならなくなり自然に山と親しくなりました。
そして専門登山家になりました。


Q. 事故後どのように克服しましたか?

A. 心に変化が… 私が望んで登ったのに人を恨んではいけない。
失意に陥るより障害を認めようと決心しました。
3カ月間の入院生活の後、
帰国したが… それから一ヵ月後、包帯を手に巻いたまま、再び山に登りました。
多くの人たちが8000メートルを登る時は大グループで出発している。 
しかし、私は一人で行く場合がもっと多かったです。
そんな時、もっと学んで感じるところが大きかったです。
自分自身が壁を越えないという考えは一度もしなかった。
障壁を乗り越えるには、難しいプロセスを踏まなければならない。
もっと登る計画を立てれば、 後ずさりする所はどこにもないだろうと思いました。


Q. 若い世代への希望のメッセージ。

A. できることは上手にやらないと。 
肉体的·精神的の健康のためには、汗をかく必要があります。
一歩進むたびに、壁を越える自信が生まれます。
10代に言いたいのは 
困難な道を諦めなければ 夢に向かって進むことができるということです。
しかし、ほとんどの人は簡単に諦めます。 
目的地への絶え間ない挑戦が健康を保つ秘訣です。


Q. 視聴者へのメッセージ。

A. 皆さんの健康と幸せを祈っています。
私は一生懸命準備しながら、8000メートルで14峰に登っています。
私のように皆さんもしっかり準備すれば、
皆さんがいらっしゃる場所でチャンスを逃すことはないと思います。

頑張ってください!